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お得情報 パソコンに全く詳しくないいなっちぃが同じくらいパソコンを知らない方々へ贈る |
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動画関係
Craving Explorer tuck様が制作されたエクスプローラー。ニコニコ動画やYOUTUBEなど、動画を見るのに適してます。動画をさまざまな形式(MPEG、AVI、FLV、MP4)の動画として保存したり音声(WAV、MP3)として保存することも可能です。保存方法はダウンロードリンクが動画の下に出るので簡単です。また、ツールのオプションからメールアドレスとパスワードを入力することで、ニコニコ動画なども自動的にログインできます。
導入 VECOTORで「Craving Explorer」と検索し、そこから指示どおりにダウンロード&インストール。ニコニコ動画にすでに登録している方は、インストールできたら起動してみて一番上のツールからオプションへいき、メールアドレスとパスワードを入れて、「自動的にログインする」にチェックすればOK。ついでに保存先とかもそこで設定、変更ができます。
Avira AntiVir Personal 動画や音楽のダウンロードと切手は切り離せない存在、そうウイルス。通常パソコンを買ったらウイルスバスターなどのウイルス対策ソフトが既に入っているが、実はそれらの多くは期間が過ぎると最新版を購入しないと機能しなくなるものばかり(個人的感想)。 しかし無料のウイルス対策ソフトの中にも彼らに負けないくらい高性能のものがあります。これがその1つ。赤い傘がマークのかわいいが実はすごいヤツ(・∀・) 唯一の弱点と思えるのが言語。ドイツのソフトなのですが、2009年12月に日本語版ができ、英語版を導入する必要がなくなりました(≧ω≦)b
導入 @2009年12月1日に公式サイトが日本語対応しました→http://www.free-av.com/jp/index.html。ここからダウンロードページへいけばダウンロードできます。注意点は1つ、「Personal」が無料であり、それ以外はたぶん有料。
Aダウンロードできたらインストーラーのアプリケーションを起動。ってか「Download」を押したら「保存」ではなくの横に「開く」的なボタンがでればそっち押せば起動の手間が省けます。基本「I accept…」ってところにチェック入れて「Accept」や「次へ」ってのを押していけばOK(σ゜∀゜)σ日本語版も同様。 ただ途中で「Yes」のチェックが2つほどあり自分のアドレスなどを入れる画面が出たらチェックを2つともはずして、アドレス等も入力せずに次に進んだほうが無難。そこはアドレスとか情報打つとメールが届いたり、ユーザーとして登録されます。どうせメールは英語。ってか登録しなくてもこのソフトは使えるので( ̄▽ ̄)
BだいたいAの感じで進んで行ったら「Complete」か「Custom」を選択する画面がでます。初心者に無難なのは「Complete」です。完了したら「Show readme.txt」ってチェックをはずして「完了」を押せばOK。まぁチェックはずさなかったら説明書がでてくるだけです。
Cインストールが完了したら指示通り再起動します。すると「Do you want to start an update now?」ってでます。これは簡単に訳せましたw 「はい」をおススメします。タスクバー(画面下)のタスクトレイに赤い傘がでればOKです(≧ω≦)b 日本語版はこれがすべて日本語になってるだけです。
使い方 パソコンを起動すると必ずタスクバーに赤い傘がでてるはずです。基本傘が差された状態だと常駐してウイルス監視をおこなってます。でもって怪しいものを見つけると警告してくれます。警告画面(Detection!)にはその怪しいソフトの名前と「Repair」「Move to quaranine」「Delete」「Rename」「Ignore」の選択肢が出てきます。順にファイルの「修復」「隔離」「削除」「名称変更」「放置(無視)」です。自己責任で選択してください(/ω≦) また安心できるところからのダウンロードにも反応してしまい、ぶっちゃけKYやなってときはタスクトレイの傘を右クリックし、「AntiVir Guard enable」のチェックを外してください。日本語版は「AntiVir Guardを有効にする」です。そうすると傘は閉じ、傘を閉じてる間はウイルスチェックをしなくなります。また傘を開かせる場合は同様にチェックを入れてください。 余談ですが、更新のときに広告がでるのでフリーソフトではなく正式には広告ウエアという部類に入ります。
ちなみにウイルスバスターを完全にアンインストールしたあとも灰色になったウイルスバスターのアイコンが下の方に残ってしまっている場合があります。そのときは「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で「msconfig」と入力し「OK」→システムの構成に行くので「サービス」のなかの実行中のサービスから、製造元が「Trend Micro Inc.」であるもの(サービス名に「Trend Micro」とか「ウイルスバスター」って入ってるもの)のチェックを全部はずし、無効にして適用して再起動すれば消えます。
Microsoft Security Essentials こちらもアンチウイルスソフトの1つ。最初から日本語の上、Microsoftのソフトなので初心者でも安心してつかえるとおもいます。使い方も簡単です。
導入 @下記URLにアクセスし、右にある「ダウンロードしましょう 今なら無料」をクリックします。今なら無料と記載されていますが、有料になったところをみたことがありません( ̄▽ ̄) http://www.microsoft.com/ja-jp/security_essentials/default.aspx
Aあとはダウンロードしたファイルを実行し、指示に従ってスキャンを行なうだけ。
使い方 基本的にはパソコン画面右下の「タスクトレイ」に緑色のチェックのはいったアイコンがあればソフトが動いています。この緑のアイコンがオレンジ色になったら更新していない合図ですので、ダブルクリックして「今すぐスキャン」を行ってください。スキャンはクイックスキャンで十分です。スキャン中などの状態では水色のアイコンになっています。
Spybot-Search&Destroy ウイルスと並んで厄介なもの、それがスパイウエア。定義はよくわかりませんがイメージとして、侵入したパソコンを壊すのがウイルスで、侵入したパソコンの設定を勝手に変更したりパソコン内のファイルなどからさまざまな情報を盗み出すのがスパイウエアです。 Windows Defenderはこのスパイウエアの検出や侵入を防ぐものでVistaなどは標準搭載されています。しかしWindows DefenderはCookieとして送り込まれてくるスパイウエアなど、一部対応できないものもあるためWindows Defenderが搭載されていても、2つ以上のスパイウエア対策ソフトを併用すると安全性が高まります(≧ω≦)b これはそのなかでもかなり有名なフリーソフト。日本語版もあるし、日本語サイトでダウンロードも可能(・∀・)
導入 @検索サイトで「Spybot Search Destroy」とか「Spybot S&D」とかで検索。たくさん出てくるので「日本語」とか限定してみるともっとわかりやすいです。見つかったら指示どおりダウンロード&アプリケーション起動!!
Aまずインストール言語がでてくるので「Japanese」にしてあとは「次へ」を押して進んでいきます。「インストール先の指定」「コンポーネントの選択」「プログラムグループの指定」ではチェックは触らず進んでいき、「追加タスクの選択」では下にある「Permanent Protection」の「SDHelper」と「TeaTimer」のチェックは外して進んだほうが無難。
Bインストールが終わったら再起動されます。ソフトを起動すると最初だけ「レジストリのバックアップを作成」って画面が出ます。作成しておくことをお勧めします。バックアップが作成されると「アップデータを検索」をクリック。どこからダウンロードするかを選択できますが、どこでも同じです。適当に選んで「Continue」をクリックした後、ダウンロードするファイルを選択します。これも初期設定のままでよいのですが、「Japanese help」にチェックが入ってなければ、チェックしたほうがいいです。日本語の説明書なんで(・∀・)
CSpybotのウインドウが出たら「スキャン開始」。もしスパイウエアが見つかれば「問題箇所の修正/削除」でスパイウエアが削除されます。つぎに左側の「Immunize」をクリックし、進んでいくと免疫化されます。免疫対象はアップデータとして配信されているため、1か月に1回程度アップデートボタンを押し、アップデートできるならしておくとますます安心。
使い方 基本は導入するだけでOK(≧ω≦)b ただウイルス対策ソフトみたいにKYなときは「Immunize」→「Undo」をクリックすると免疫化を解除できます。
YouTube等で視聴できるアニメのリンク集。さまざまな年代があり、検索も簡単!!タイトルをクリックするとサイトへジャンプできます。
YouTube、DailyMotion、GUBA、56com、GoogleVideo、tudou、Mgoon、imvlog、ouou、ニコニコ、mofile、youku、パンドラTV、crunchyrollで観れる映画、アニメ、ドラマを紹介しています。ただYouTube、DailyMotion、ニコニコ、youku、パンドラ以外は個人的にはあまりお勧めしません。初心者にはちょっと不安が…
YouTubeアニメまとめ アニメ・映画 - AnimeNavi -
パソコンの便利機能(初心者向け)
「Ctrl」+「F」 「Ctrl」と「F」を同時に押すと検索画面が出てきます。ウェブサイトなんかで大量の文から一部の情報を抜き出すときに検索単語をすると文章中のその単語だけが反転し、見つけやすくなります。
「Fn」+「PrintScreen」 「Fn」と「PrintScreen」を同時に押すと、パソコンの画面全体がコピーできます。「PrintScreen」キーは「Ins」キーとおんなじキーになってたり「Prt Scr」と略されてたりすることもあるので(・∀・) イメージとしては、パソコン画面を写真として撮っちゃう感じ、んでもってペイントとかワード開いて「編集」→「貼り付け」で撮った写真を見ることができます。画面の完全コピーなんでツールバーとかもコピーされます。
パソコン起動中に「F11」を数回押す(Windows Vista) パソコン起動中に「F11」を数回押すと再セットアップ画面にいけます。Windowsが起動しなくなるなどのトラブルでかつバックアップを取ってなかったという場合再セットアップ画面に行けば最小限のバックアップをつくることができます。使ってないローカルディスクなどか容量の大きいUSBやCDに作っておくとよいでしょう。作られたバックアップ(BNXファイル)は再セットアップ後の「プログラム」→「アプリケーション」→「バックアップ-NX」から復元ができます。あくまでバックアップのない&Windowsが起動せず、作れないときの緊急事態用です( ̄□ ̄) ふだんから1週間に1回程度自動でバックアップを作っておくことを激しくおススメいたします。 通常のバックアップの作り方は「プログラム」→「メンテナンス」→「バックアップと復元センター」→「設定の変更」で自動バックアップを設定できます( ̄▽ ̄)
ログインパスワードを忘れたときのために(Windows Vista) ログインパスワードを設定していたが、忘れてしまってログインできないという場合、とりあえず思いつく限りのパスワードを入力してみるのが当り前の解決法です。しかしそれでもうまくいかない、どうしても思い出せないという緊急事態のために、「パスワードリセットディスク」というものを作成しておくと、そういった事態に陥ってもログインすることが可能です。必要なのはUSBメモリやSDカードなど、パソコンに接続できる外部メモリならば何でもOK(・∀・)
導入 @「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」を開き、左にある「パスワードリセットディスクの作成」をクリック
Aドライブの指定画面へ行くので、用意した外部メモリ(SDやUSB)を選択して「次へ」
Bまだ覚えているパスワードを入力して「次へ」を押すと作成開始→「完了」で終了です。
使い方 パスワードを忘れたら、とりあえずかたっぱしから思いつくのを入力(σ゜∀゜)σ どうしてもダメだったら用意したパスワードリセットディスクをパソコンに繋ぎ、ログオンに失敗した後に出てくる「パスワードのリセット」をクリックすると新しいパスワード設定画面が表示されます。
拡張子の変更 iPhoneで着信音を作る際にm4aファイルをm4rファイルに変更するなど、時々しなければならないのが拡張子の変更(・∀・) 意外にやり方が出てこない人の為に方法を(≧ω≦)b
@スタートorトップ画面→「コントロールパネル」→「フォルダオプション」→「表示」→「詳細設定」から「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外します。
A拡張子を変えたいファイルを右クリック→「名前の変更」でタイトル名のあとの拡張子(.mp3)を変更すれば完了です。 ちなみに@は拡張子を変えたいファイルのあるフォルダをひらく→メニューバーの「ツール」→「コントロールパネル」→(以下おんなじ)でもいけます。もしメニューバーがなかったら(Vista)、「整理」→「レイアウト」で「メニューバー」にチェックを入れれば出ます(・∀・) iPhoneで着信音を作る方法は→http://iphoneac.com/beginner7.html
辞書内容のバックアップと移動 パソコンには辞書ツールより単語を登録することができますが、自分で作った辞書ツールの内容をバックアップして、別のパソコンに移動したりすることもできます。 例えばパソコンが2台あり、それぞれ異なる単語を登録している場合、パソコンAの登録単語をパソコンBに移動できます。 ※このとき、パソコンBの辞書ツールにはパソコンAの登録単語はもちろん、パソコンBにもともと登録されていた単語も残っていますので、辞書の変更というより「Bの辞書にAの辞書を書き加える」という形になります。
@ワードなどを起動した状態でパソコン画面右下より保存したい辞書ツールを起動します。
A「ツール」の中の「一覧の出力」をクリックします。
Bデスクトップなどわかりやすい場所に保存します。タイトルは「output」などとなっていると思います。そのまま で結構です。
C「終了」すると保存した場所にテキストファイルができていますのでこれをUSBメモリなどに移します。
D登録したいパソコンにCのUSBを接続し、このパソコンで@と同じ方法で辞書ツールを起動します。
E「ツール」の「テキストファイルからの登録」をクリックします。
FUSBの中に入っているテキストファイルを選べば完了です。
↑の「Bの辞書にAの辞書を書き加える」例ならば、@〜CをパソコンAでD〜FをパソコンBでやって頂く形になります。
困った時の対処法
ファイルダウンロードの際に勝手に一時ファイルに保存してしまう(Vista) zipなどのファイルをダウンロードすると「開く」とか「保存」ってボタンが出てこずにいきなり一時ファイルに保存されてしまうなどの現象の解決法。
@スタートボタン→ファイル名を指定して実行をクリックし、「regedit」と入力して「OK」をクリック。
Aユーザーアカウント制御でレジストリエディタを開きますかとくるので「続行」をクリック。
B「HKEY_CURRENT_USER」をクリックして展開する。
Cその中の「Software」を展開。
Dさらに中の「Microsoft」を展開。
Eんでさらにその中の「Microsoft」を展開。
Fさらに中の「Windows」を展開。
Gその中の「Shell」を展開。
Hそして中の「AttachmentExecute」を展開する。
I中にある「『{0002DF01-0000-0000-C000-000000000046}」を右クリック→「削除」すればOK(≧ω≦)b
長かった〜…ちなみにもし間違って違うの消してしまったorめんどくさいって場合は「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」をクリックして、正常だった時期に復元すれば解決したりもします。システムのバックアップは↑の方でも書いてあるけど同じく「システムツール」内の「バックアップの状態と構成」で作ったり自動的に作る設定ができます〜(・∀・)
その他
DataRecovery トキワ個別教育研究所様が配布されているフリーソフト。うっかり削除してしまったファイルはゴミ箱で「元に戻す」ことができますが、ゴミ箱を空にしてしまってはもうお手上げ∩(´・ω・`;)∩ 実はそうとも言い切れない!!Vistaでは見えなくなってはいますがゴミ箱を空にしてもパソコンのあいているハードディスクにファイルデータは残ってます。これはそれを検索し、復活させることができるかもしれないソフト。ただし、削除してから長時間経過したファイルや、ハードディスクにそれほど空きがない場合なんかは復活できない可能性がかなり高いので〜あしからず(/ω≦) またハードディスクに残ったファイルの残骸を完全滅却することも可能。よく大事なファイルをゴミ箱空にして消してしまうといったうっかりサンや第三者公的機関等にパソコンが押収されるとマズイという方におススメです(≧ω≦)b
使い方 @ダウンロードできたらさっそく開いて検索開始。ファイル名の文字列ってところにキーワードを入力して「スキャン」します。ファイル名や「.txt」などのファイル形式を入力すると検索が簡単になります。
A検索結果の中に目的のファイルがなければ指示通り完全スキャンを行ってください。目的のファイルが見つかったらそのファイルを選択し、「リカバリ」(・∀・) どこに復活させるかを指定して完了です。
BunBackup フォルダやファイル単位の小さなバックアップを短時間&簡単に行うための便利なフリーソフトです。
導入 @http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/download.htmでどっちかをダウンロード&インストールするだけです(・∀・)
使い方 @起動するとウインドウが開きます。そのうえの「+」をクリックします。バックアップ設定というウインドウが出るのでバックアップしたいフォルダorファイルとバックアップ先を指定して「詳細」をクリック。
A詳細設定でバックアップ方法やバックアップしないファイルを選択できます。対象に加える場合も除外する場合もそれぞれの「+」をクリックして指定します。指定は「ファイル名」で行います。何も指定しなければ最初に選択したフォルダorファイルがすべてバックアップされます。
B指定が終わったら「OK」をクリック。すると最初のウインドウに反映されるので「+」の右の方にあるバックアップアイコン(フォルダっぽいアイコン)をクリックすれば開始します。
また上のメニューバーの「設定」→「機能表示設定」で暗号化などさらに細かくいじることができます。いじった場合は最初のウインドウでいじった設定を選択して「変更」のアイコン(六角レンチ的なやつ)をクリックで完了です。このソフトはあくまでフォルダ単位の簡単なバックアップのソフトなので、使うとしてもWindowsに初期装備の標準バックアップ機能と併用することをおススメします(/ω≦)
無料登録で大容量のファイルを転送できるサービスです。受け取る方は登録不要です。メールで添付できないような大きなファイルを圧縮せずに送りたい場合に便利です。(http://www.filesend.to/)
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